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第2章

二週間後、私は同じフロアに戻り、三脚を以前と同じ場所に立てた。北向きの窓は九時から十一時の間、いつもと変わらぬ平坦な灰色を差し出してくる。全六回のうち二回目のセッション。インターバル撮影を開始し、シャッターが誰のカウントでもないリズムで刻まれるのに任せた。この音の背後にいるなら、私は耐えられる。

グレアムが製図台から二つのマグカップを持って近づき、一つを私の肘元に置いた。「早かったな」と彼が言った。

「今が光が一番いいから」事実ではある。ロウアー・マンハッタンを電車が混む前に出て、水を渡って四十分。十時まで部屋を独り占めして、準備作業だけが私をここに引き寄せたのだと装うため。

彼は立ったままコーヒーを飲み、あらゆるものを見るのと同じ見方で私を見た。居心地が悪くなるほど長く、足場を確かめてから体重をかける。二週間で部屋が変わったのか、それとも部屋の中の私が変わったのか。最初のセッションでは、契約条項と戦う覚悟で足を踏み入れた。今回は夜明け前に車に荷物を積み込み、光のせいだと自分に言い聞かせた。私の手は準備の段取りを完璧に覚えていた。それが問題だった。手は私の残りの部分がここにいるべきかどうか議論している間も、作業を進めてしまうのだ。

ローワンは低いソファに裸足で座り、ギターを伏せて脇に置き、何の旋律でもないハミングをしていた。部屋が静かすぎると彼がする癖だ。クッションを叩いた。「こっちに来いよ。窓際は寒い」

「窓がショットなのよ」

「前回もそうだった」押しつけがましさはない。「俺たちが考えたこと、見てみろよ」

私は三脚を見た。フレーミングされ、遠く。安全。代わりにリモコンを持って彼らの方へ行った。座る前に、親指のタコがボタンを見つける。繋ぎ止めるもの。自分にそう言い聞かせた。

グレアムがソファの端に腰を下ろし、私を引き寄せて背中を彼の胸に当てさせた。彼の脚が私の脚を挟み込み、彼の体の温かい全長が私の背後に落ち着く。リモコンを置いた。

「出たくなったら言え」ローワンが言った。「やり方は知ってるだろ」

「ストップの仕方は知ってる」

「じゃあ数字を言え。近くに置いとけ」彼の口元が緩んだ。「俺たちは壁が好きなんだ」

「三十秒」掴むべき縁をくれる数字だから、そう言った。シャッターが部屋の向こうから答えた。辛抱強く、私たち三人が与えるものすべてを記録していく。

ローワンの指が私のシャツの一番上のボタンに触れ、そこで止まった。目を上げて、顔全体で問いかけてくる。反射的にカタログ化した。彼の手首の角度。灰色の光が弦ダコの付いた手をどう捉えるか。構図。それだけのことだ。最小限の頷きを返し、自分に言い聞かせた。ブロッキングだと。

彼はボタンを一つずつ外していった。ゆっくりと。グレアムがシャツを肩から引き下ろした。部屋の冷気が鎖骨を見つけた。寒さと熱さが同時に走った。

「光が落ちてる」私は言った。「半段分。開けないと」

どちらもカメラに向かわなかった。カメラは勝手に開いた。インターバルで。言い訳がどれほど薄くなったか、自分で聞こえた。

「二十秒」

グレアムの手のひらが私の肋骨に広がり、上がって胸を覆った。急がず。重みが届く前に熱が届いた。彼の親指が乳首を横切り、次の数字は顎の下のどこかで消えた。

「カウント忘れたぞ」彼が耳元で言った。

「十五」息もなく出てきた。

ローワンが私の腹に身を屈め、口を開いて温かく、下へと進んだ。私の許可なく閉じていた膝を優しく開く。一度、私の全長を見上げて、確認した。また頷いた。言葉が離れて行ってしまったから。彼はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろし、デニムを腰から引き下ろした。グレアムがクッションから数センチ私を持ち上げてそれを許した。

そしてローワンが口をつけた。舌を平らにクリトリスに当て、ゆっくりと。息が一気に長く解けていった。グレアムが私を胸に押し付けて開いたままにした。片腕は腰の低い位置を帯のように巻き、もう一方の手は胸に戻った。どちらを見ても、彼らのどちらよりも安全な場所はなかった。

「どこに行くんだ」ローワンが言った。話すのに十分なだけ顔を上げて、彼の息が口があった場所を冷やした。「そうやって離れる時。毎回、近づいてくる直前に」親指が代わりを務め、円を描いた。「教えてくれたら、もう聞かないから」

「光を見てる」嘘は薄く出た。

「嘘つき」熱はない。辛抱強さだけ。彼は口に戻った。グレアムの歯が肩に軽く閉じた。私の腰が命令もしていないのにローワンに向かって押し上げられ、数字とストップとシャッタースピードで築いた壁が二組の手の下で無になった。

「数えろ」グレアムが低く言った。

数字は消えていた。部屋はローワンの口の湿った熱とグレアムの腕の檻とどこかで刻まれるシャッター音に縮んだ。無関心に、すべてを記録している。そして私はローワンの舌に崩れた。もし選択権があったなら、決してカメラに聞かせなかった音とともに。私の体は欲しいものを取り、書類仕事はその後だった。

ローワンが踵の上に座り直した。口は濡れ、静かで満足していた。グレアムの腕は緩く私の周りに残り、彼の息はうなじでゆっくりしていた。しばらく、誰もカウントに手を伸ばさなかった。

それから私はいつもすることをした。立ち上がり、三脚に向かい、レンズを私たちの間に置き、小さなスクリーンでフレームを眺めた。まるで最後の数分は誰か他人の映像であるかのように。

「ほら」ローワンが言った。刺はない。「またガラスの向こうに戻った」

「仕事だから」言いながら、どう着地したか聞こえた。

「そうだな」彼はシャツを直し、素早く淡い目で私を見た。その目は言葉を見つける一瞬前に彼の感情を明かす。「仕事だ」

その後、さらに二十分撮影した。きれいに構成して、二人を私が望んだ窓際に置いて。その間ずっと三脚の上で手は安定していた。安定した手は一度も何かの真実を私に教えてくれたことはなかった。

夜十時までに、私はアパートメントのプリントコーナーの赤い光の中に戻っていた。信頼できるルールでまだ動いている唯一の場所。トレイがカウンターに並ぶ。閉じた空気の中に定着液の刺激臭が濃い。大切なものは今でも手焼きする。クライアント用にはデジタル、自分用には銀塩。誰も答えてくれない言語を話し続ける人のように。

現像液にシートを滑り込ませてトレイを揺らすと、白からロフトが浮かび上がった。窓。橋のケーブル。私が配置したであろう場所に配置された二人。

定着液が喉の奥に引っかかった。部屋が静かすぎた。一瞬、その静けさは別の部屋、別の国だった。ブーツの下の砂利。壁から放たれる平坦な熱。耳から出せない音の後に落ちる特有の沈黙。カウンターに手のひらを平らに置き、そこに留めた。カウンターがただのカウンターに戻るまで。赤がただの赤になり、年がこの年になるまで。

それから次のシートをプリントした。そして、それは私だった。

ポーズを取っていない。カウントを止めた最初のセッションで、カメラが盗んだフレーム。顔は四分の三に向けられ、唇は開き、目は半ば伏せられ、そこに書かれていたのは、十年間私が他人を撮影して良いキャンディッドの下にファイルしてきたまさにそのものだった。欲望。キャプションのように明白で読み取れる。百人の見知らぬ人からその表情を読み取り、自分自身に向けたのは今回が初めてだった。顔を守っていない間に機械がそれをやったからこそ。

プリントを乾燥ラインに留めて後退した。背後の棚にはアルバムがあった。フリーマーケットで箱買いした、他人の不採用写真で詰まった分厚いもの。何も負っていない、彼らに私の一部を奪われることなく永遠に保てる見知らぬ人々。彼らのぼやけた匿名の顔からラインの自分自身を見て、その二つの間の距離が胸の奥に低く沈んだ。飲み込んだ石のように。

オディールに何か送らなければならない。これらのいくつかを。自分の顔のプリントを見て理解した。赤い光の中で立ちながら、何を選んでもそれを運ぶことになると。欲望は今部屋の中にある。フレームの中にあるだろう。

カウンターで携帯が光った。セーフライトの下で画面が赤く汗をかいている。一度もダイヤルしたことのない保存された番号。

手を拭いて答えた。

「遅くにごめんなさい」向こうで紙が擦れる音、手書きでメモを取る人の音。マリソル・エヴェレン、ギャラリーのオディールのアシスタント。サイン会の後、あの白い部屋で唯一温かい笑顔で私を見送ってくれた人。「最初の週が戻ってきたばかりなのは知ってる。オディールが確認するように頼んだの」息をついた。「ドラフトについて。シリーズがどこに向かっているか見たいって」より優しい間が空いた。運び手であることを憎んでいるかのように。「金曜日に欲しいって、ハーロウ。待ってるの」